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日本パラリンピアンズ協会

夢のパラ、先輩が導く 発信力ある若手育成へ奨学金 メダリスト経験伝える

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第1回の奨学生に選ばれ、笑みを浮かべる(左から)橋本、車いすテニスの船水梓緒里、古沢
第1回の奨学生に選ばれ、笑みを浮かべる(左から)橋本、車いすテニスの船水梓緒里、古沢

 2020年東京パラリンピックに向け、パラリンピック出場経験者で組織する日本パラリンピアンズ協会が若手育成を重視する奨学金制度を創設した。最大の特徴は金銭的支援に加え、元パラリンピック選手が奨学生のメンター(助言者)として自らの経験を伝えることだ。20年以降も見据えた異例の取り組みを通じ、関係者は「未来のリーダー、発言力のある人材を育てたい」と狙いを語る。

 「ネクストパラアスリートスカラーシップ(NPAS)」制度は、パラリンピック未出場の原則30歳以下の選手が対象で、年間50万円を給付する。パラ選手に重要な用具の購入費、遠征費の補助に充てられるほか、英会話学習プログラムの無償提供という特典もつく。7月に始まった募集には29人が応じ、18年度からの第1回奨学生には車いすバスケットボール男子日本代表の古沢拓也(21)ら4人の有望株が選ばれた。

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