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#東北でよかった

聖地巡礼/1 軽米高校 軽米町 「ハイキュー!!」至る所に 地図片手にファン歩く

軽米高校近くの商店は、物語に登場する「坂ノ下商店」のモデルとされている

 週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の高校バレーボールを題材にした漫画「ハイキュー!!」。物語の舞台は宮城県だが、作者・古舘春一(ふるだてはるいち)さんの故郷、岩手県の軽米(かるまい)町に似ている建物や風景がたくさんあると、ファンから注目を集めている。

 主人公の日向(ひなた)翔陽(しょうよう)や影山飛雄(とびお)の通う、烏野(からすの)高校の校舎は県立軽米高校にそっくりで、同校の近くにある商店は、烏野高校バレー部を指導する烏養繋心(うかいけいしん)コーチが店番をしている「坂ノ下商店」に似ている。主人公が他校のライバルと出会ったフェンスのある道、部員たちのランニングコースや遠征先の高校など、似ている景色を町の中心部の至る所で見つけることができる。

 2日には、町内の聖地を巡るイベント「HIGHキュー・フォトロケーション」が開催され、全国各地から約30人が参加した。地図を片手に、グッズを持ったファンやコスプレをした若者たちが町内を散策。慣れた様子で歩いていた岩手県出身の女性は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で「九条」という名で知られ、現在住む秋田市から訪れた。月に数回のペースで軽米町に通うその女性は「同じ岩手県出身の古舘先…

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