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7年目の被災地

大槌町旧庁舎に解体予算 町長、3月議会で提案へ /岩手

大槌町旧役場庁舎(右)の周辺では御社地復興拠点施設(左)や災害公営住宅(中央)の建設が進む

 東日本大震災の津波で職員40人が犠牲になった大槌町の旧役場庁舎について、平野公三町長は8日、来年3月町議会に解体予算を提案する方針を明らかにした。

 旧役場庁舎の保存・解体を巡る議論は町民や議会の意見を二分して続いてきた。平野町長は来年2月に町民説明会を開催した上で、2018年度当初予算案とは別に補正予算案として提案し、町議会の賛否を問う考えだ。

 12月町議会冒頭の町政報告で述べた。平野町長は「被災自治体の長として、多数の犠牲者が出た旧役場庁舎を目にすることは耐え難いという多くの方々の気持ちに寄り添うべき(解体すべき)だと考えた」と明言した。

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