皇室

2019年5月1日即位・改元 次代へ晴れやかに

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「王寺ハンドベル・フェスタ」に出席しハンドベルの演奏を鑑賞される皇太子さまと雅子さま=奈良県王寺町で9月3日、加古信志撮影
「王寺ハンドベル・フェスタ」に出席しハンドベルの演奏を鑑賞される皇太子さまと雅子さま=奈良県王寺町で9月3日、加古信志撮影

 2019年4月30日の天皇陛下の退位と5月1日の皇太子さまの即位が決まった。平成の幕引き、そして改元とともに、皇室が「次代」を迎える時が近づく。1817年の光格天皇以来、約200年ぶりの退位による皇位継承。象徴の務めは新天皇へと引き継がれる。【高島博之、山田奈緒】

 ◆皇太子さま

「国民と共に」強い自覚

 次の天皇になられる皇太子さまは、「平成流」と呼ばれる陛下の活動を引き継ぎつつ、新しい時代にふさわしい象徴の姿を模索していくことになる。また歴史の中の天皇の在り方にも目を向けている。

 今年10月2日、皇太子さまは京都市伏見区の醍醐寺を私的に訪れた。国際会議に出席するための京都滞在中に公務の合間をぬっての訪問だった。

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