スピードスケート

W杯 第4戦 女子500 郷「36秒台を狙う」 選考レース、コーナー攻める

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前日練習で調整する郷亜里砂=米国・ソルトレークシティーで2017年12月7日、佐々木順一撮影
前日練習で調整する郷亜里砂=米国・ソルトレークシティーで2017年12月7日、佐々木順一撮影

 【ソルトレークシティー(米ユタ州)岩壁峻】スピードスケートの平昌五輪代表選考の対象レースで、8日(日本時間9日)に当地で開幕するワールドカップ(W杯)第4戦は、女子500メートルの郷亜里砂(29)=イヨテツク=の滑りに注目だ。この種目で国内外21連勝中の小平奈緒(31)=相沢病院=が際立つ中で、今季のW杯で3位に2度入る健闘ぶり。初の五輪出場だけでなく、メダルも狙う晩成型スケーターは「36秒台を出す」と、小平に次ぐ快記録達成を視野に入れる。

 W杯の500メートルでは11月の第1戦(オランダ・ヘーレンフェイン)で初めて表彰台に立つと、今月3日の第3戦(カナダ・カルガリー)は自己ベストを0秒64も更新する37秒06をマークして、再びメダルを手にした。ソルトレークシティーは、標高1400メートル超で空気抵抗が小さい高速リンク。カルガリーの記録を上回る材料はそろっている。

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