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「いぬノート」で愛犬のしつけ 京都のIT企業

アプリ「いぬノート」。左から「アドバイス配信」「SNS機能」「マップ機能」=ANIMA提供

 愛犬のしつけを支援するスマートフォンのアプリ「いぬノート」(iOS版)が7日、公開された。犬種や年齢、性別などを登録すると、国際資格を持つプロのドッグトレーナーや獣医らがアドバイスする。京都のIT企業、ANIMA(アニマ)が開発したアプリは無料で、アンドロイド版は来春公開する予定だ。

 犬の飼い主がいだく「なかなか鳴きやまない」や、「歩く時、引っ張られる」などの疑問に対して、豊富なデータベースから適切な解決策や助言をアプリに配信していく。登録した犬種や年齢、性別などを基に、まず基本的なアドバイスが配信されるが、このアドバイスと一緒に二つの選択肢が画面に現れ、それに答えることでアドバイスの精度を高めていく。

 このほか、犬フィラリア症の予防注射をした日など愛犬の日々を記録したり、保険証や持病などの各種管理ができたりする「愛犬アルバム機能」がある。さらに、同じ犬種同士の飼い主らでつながれる「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)機能」や、近くの動物病院やペットショップ、トリミングサロン、ドッグカフェなどの犬関連施設の位置情報を検索できる「マップ機能」も用意されている。

 アプリを開発したアニマの西田陽介代表は、犬との関係性に悩んでいたが、ある時、犬のことを知らなすぎた自分に気づき、その後はみるみる関係が改善したという。西田代表は「こうした体験をたくさんの人と共有し、犬と人がより良い関係を築ける社会を実現したい」と話している。【高橋望】

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