日欧EPA

交渉が妥結 19年初めの協定発効目指す

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ユンケル欧州委員長との電話会談後、取材に応じる安倍晋三首相=首相公邸で2017年12月8日、藤井達也撮影
ユンケル欧州委員長との電話会談後、取材に応じる安倍晋三首相=首相公邸で2017年12月8日、藤井達也撮影

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)をめぐり、安倍晋三首相は8日、ユンケル欧州委員長と電話協議し、交渉妥結を確認した。日本とEUは2018年半ばに協定に署名し、19年初めの協定発効を目指す。北米自由貿易協定(NAFTA)に匹敵する世界最大規模の自由貿易圏が誕生することになる。

 安倍首相はユンケル氏との協議後、記者団に「(日欧EPAは)アベノミクスの新しいエンジンとなり、いよいよ始動していく。日本とEUが手を携えて、自由で公正なルールに基づく経…

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