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もとをたどれば

ちふれ化粧品 「高品質・適正価格」を実現

ちふれの1本300円の詰め替え用口紅=ちふれ化粧品提供

 「ちふれ」は1968年に誕生した化粧品ブランドだ。女性の地位向上を目指す消費者団体「全国地域婦人団体連絡協議会」、略して全地婦連(ぜんちふれん)と提携して生まれたことに由来する。

 前身は三菱石油が47年に設立した化粧品会社。初代社長の島田松雄氏が欧米を視察し、日本ではぜいたく品だった化粧品が1ドルで売られていることに衝撃を受けた。

 「誰でも手が届く化粧品を日本でも売り出そう」と、100円の化粧品を開発。5~10倍程度の価格だった他の化粧品と「品質に差がない」と話題になった。68年に理念に賛同した全地婦連と提携して「ちふれ」の名で会員に販売を始め、70年代には百貨店にも並ぶように。91年に社名もちふれ化粧品とした。

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