米アラバマ州補選

トランプ氏「セクハラ」疑惑候補支持

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 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は8日、南部フロリダ州で演説し、12日実施の南部アラバマ州連邦上院補欠選挙で、共和党候補のムーア元同州最高裁長官を支持すると改めて表明した。ムーア氏は過去、未成年女性に性的関係を迫った疑惑が相次ぎ報じられているが、トランプ氏は「我々とこの国の将来は、上院で議席を失う余裕を持ち合わせていない」と訴えた。

 トランプ氏は民主党候補のジョーンズ氏を同党議会執行部の「あやつり人形」と批判。「米国を再び偉大にするため、犯罪や不法移民の対策強化に賛同する人材が必要だ」と強調した。保守強硬派のムーア氏は、キリスト教に基づく統治や軍隊による国境警備など過激な政策を掲げている。

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