メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Topics

日本SF作家クラブ 受賞作、世界に売り込み 一般社団法人化で新事業積極的に

 小松左京、半村良らが集まって1963年に発足した任意団体「日本SF作家クラブ」が今年8月、一般社団法人として衣替えした。2015年から第18代会長を務める作家の藤井太洋さんがそのまま会長(代表理事)を続ける。

 同クラブは80年から日本SF大賞を主催しているが、後援していた出版社が13年に撤退。14年からドワンゴが、16年からブックリスタが加わり2社の協賛を得て同賞を続けている。藤井会長は「手弁当でやっている任意団体のままでは、継続的な賞の運営に不具合があった。法人格のない団体では法人口座も作れなかった」と、転換の理由を説明する。

 今まで意思決定は年2回開かれる総会によっていたが、理事会制度を設けた。新入会員の審査も以前は総会によっていたが、理事会の審査に変えた。「法人化に当たり、意思決定を迅速にできるようにした。また、総会の入会審査だと全員に諮り、疑義も申し出ることができた。新しい方法にして、入会者の幅が広がると思う。フレッシュになってほしい」

この記事は有料記事です。

残り276文字(全文705文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クワズイモは「食えずイモ」 激痛で救急搬送 葉がサトイモ似、各地で誤食被害

  2. 川口のマンションで冷凍庫から乳児の遺体発見 住人の女性らから事情聴く 埼玉県警

  3. GoTo縮小に触れない首相 政策「失敗」認めたくない? 専門家警鐘に動き鈍く

  4. デジタル庁、民間と連携 首相直轄、強い権限 政府概要公表

  5. 学術会議現役会員「世界から笑われる」 政府、非政府組織化を提案

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです