魅・宝塚、たゆまぬ挑戦

月組男役・暁千星 難役に挑戦、光る舞台

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
月組男役の暁千星=兵庫県宝塚市内で、反橋希美撮影 
月組男役の暁千星=兵庫県宝塚市内で、反橋希美撮影 

 入団6年目ながら華やかなオーラを放ち存在感を示す月組男役、暁千星(あかつきちせい)が、宝塚バウホール公演「Arkadia-アルカディア-」(12日まで)で、単独初主演に挑んでいる。不幸な生い立ちから心を閉ざして生きるダンサー役。「心に秘めたことをどう見せるかというところが難しい。共感してもらえる舞台をつくりたい」と意気込む。

 今作は「とにかくダンスシーンが多い」。伸びやかなダンスが持ち味の暁だが、稽古(けいこ)が始まるまで「自分のダンスが成長している感じがせず、悩んでいた」と漏らす。振り付けの講師に、踊りと踊りの間のつなぎや、力の抜き方を教わり「ダンスの見方が変わって、勉強になった」と話す。

この記事は有料記事です。

残り148文字(全文448文字)

あわせて読みたい

ニュース特集