米国

火星の有人探査指示 トランプ氏署名 月面基地建設方針

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 【ワシントン清水憲司】トランプ米大統領は11日、月に再び宇宙飛行士を送り込み、火星にも有人探査を行うよう指示する大統領令に署名した。トランプ氏は「今回は国旗を立て足跡を残すだけでなく、最終的には火星へ、いつの日かその先にも到達する基礎を築く」と述べた。

 米国は1969年にアポロ計画で初めて月面着陸に成功。計12人の宇宙飛行士を送り込んだが、72年12月11日の「アポロ17号」を最後に途絶えている。

 米航空宇宙局(NASA)は近年、月の軌道上に新たに宇宙ステーションを建設し、そこから月や火星に宇宙飛行士を送る「深宇宙探査ゲートウエー」構想を打ち出しており、2020年代末には火星飛行に向けた準備を整える目標を立てている。

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