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演劇

この1年 気概伝わる作品響く

 歌舞伎では2017年に2家の襲名があった。「壽 新春大歌舞伎」(東京・新橋演舞場1月)の市川右近の三代市川右團次襲名と「團菊祭大歌舞伎」(東京・歌舞伎座5月)の坂東彦三郎の初代坂東楽善、長男亀三郎の九代彦三郎、次男亀寿の三代亀蔵襲名である。

 それぞれの月に右團次の長男が二代右近、亀三郎の長男が六代亀三郎を襲名し、初舞台を踏んだ。2月には歌舞伎座で中村勘九郎の長男が三代勘太郎、次男が二代長三郎を襲名して初舞台を踏み、7月は歌舞伎座で市川右之助が二代市川齊入を襲名した。

 新作も多く発表された。歌舞伎座では「駄右衛門花御所異聞」(7月)▽「歌舞伎座捕物帖」(8月)▽「野田版 桜の森の満開の下」(同)▽「マハーバーラタ戦記」(10月)を初演。赤坂ACTシアターでも「夢幻恋双紙」が4月に上演された。

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