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7年目の被災地

語り継ぐ大切さ再認識 大槌でドキュメンタリー映画 町民ら鑑賞 /岩手

リンダ・オオハマさん(右)らに「金澤神楽鶏子舞」を演舞する佐々木さんの家族ら=大槌町で

 東日本大震災発生から6年9カ月の11日、被災者の心の軌跡をつづったドキュメンタリー映画「東北の新月」の上映会が、大槌町のシーサイドタウンマストであり、被災した50人あまりが鑑賞した。

 映画は被災地支援のためカナダから訪れた日系3世の映画監督、リンダ・オオハマさんが、被災3県の約35人にインタビュー。約3年がかりで完成させた。米国、イタリアなどの国際映画祭で上映されるなど国内外で評価されている。

 上映会は、映画で古里への思いなどを語った同町のしんきゅう師、佐々木賀奈子さん(54)らが準備した。上映後、映画に登場する郷土芸能「金澤神楽鶏子舞(とりこまい)」を、佐々木さんの夫和久さん(54)、長女の太田未彩希(みさき)さん(29)、次女の星瑛来(せいら)さん(26)らが総出で舞い踊ると、温かい拍手と歓声に包まれた。

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