メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

射水・金胎寺

住職、志村慧雲さん 波乱の経験生かし恩返し いじめや病気、離婚など乗り越え /富山

「いろんな人の気持ち分かる」

 米国人を父に持つ僧侶が住職を務める寺が射水市にある。いじめや病気、離婚などを乗り越え、約6年前に700年以上続く金胎寺にやってきた志村慧雲さん(55)。「失敗ばかりの人生だったからこそ、いろんな境遇の人の気持ちが分かる」と今日も地域住民の相談に耳を傾ける。

 青森県の米軍三沢基地でパイロットだったインド系米国人の父と日本人の母の下に生まれ、同県八戸市で育った。小学校の頃、浅黒い肌から「ちびくろサンボ」といじめられた。「変えることができないことをからかうのは寂しいことだ」との担任の言葉に救われた。

 中学から陸上競技に打ち込み、特待生として東洋大に進学。三段跳びで全国優勝したものの「卵焼きの食べ方…

この記事は有料記事です。

残り504文字(全文818文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 南北首脳会談 両首脳が握手 金正恩氏初めて韓国側に
  2. 中学の性教育授業 都と足立区が火花 避妊の方法はだめ?
  3. 広島県警 防犯カメラに逃走受刑者か 向島北部
  4. 総務相 スマホ「4年縛り、説明徹底を」 指針改正へ
  5. 有働由美子アナ マツコさんと同じ芸能事務所に所属

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]