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詩歌の森へ

歴程賞の詩人たち=酒井佐忠

 「蛙の詩」で知られ、詩誌「歴程」を創刊した詩人・草野心平にちなんだ第55回歴程賞が詩集『失せる故郷』(思潮社)の倉橋健一と『青蚊帳』(同)の黒岩隆に決まり、東京・飯田橋で授賞式があった。同賞は昨年まで「藤村記念歴程賞」の名称で、金子光晴、大岡信、吉本隆明から白石かずこ、新川和江らの大ベテランが受賞している。

 倉橋は、総合文芸誌「イリプス」主宰のベテラン。<思い出の裡(うち)なるわが帳(とばり)よ/荒野にさ…

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