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MBSラジオ

ヤンタン50歳 大みそかに特番

1971年から13年パーソナリティーを務めた笑福亭鶴光さん(左)と角淳一さん(右)コンビ。中央は同時期に番組制作を担った宇野幹雄さん=MBS提供

 夜のラジオ番組「MBSヤングタウン」が今年、放送50年を迎えた。歴代のパーソナリティーは桂文枝さんや谷村新司さん、ダウンタウンら、そうそうたる顔ぶれで主に若者に人気を集めた。週6~7日の放送日は1999年から土日のみとなったが、土曜の明石家さんまさん、日曜の笑福亭鶴瓶さんが今も「ヤンタン」の看板を守る。MBSラジオは31日午後8時、過去の出演者らが半世紀を振り返る特別番組を放送する。【山田夢留】

 放送開始は1967年10月2日(当初の番組名は「歌え!MBSヤングタウン」)。当時、各局は相次いで団塊世代の若者を狙って深夜番組を始めた。ヤンタンは、大阪府吹田市にあった毎日放送スタジオでの公開収録が支持され、すぐさま人気番組に。80年夏には谷村さんら出演の放送が7.7%というラジオ番組としては異例の高聴取率を記録した。

 81年から12年間、制作に携わった元プロデューサー、宇野幹雄さん(66)は「当時一番パワーのある番組を担当できてうれしかった」と振り返る。80年代半ばからテレビやFMラジオにリスナーが流れ、聴取率は低迷。だが、92年にはさんまさんが自ら手を挙げて番組に復帰、99年には鶴瓶さんも復帰した。他局の長寿番組が相次ぎ姿を消す中、大物2人の奮闘でヤンタンは存続した。他メディアと違い、ラジオ番組は語りだけが…

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