米軍ヘリ窓枠落下

校庭で授業中の小学校に 男児1人、手にけが 沖縄・普天間

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普天間第二小学校(手前)。奥は米軍普天間飛行場=7月23日、本社機から矢頭智剛撮影
普天間第二小学校(手前)。奥は米軍普天間飛行場=7月23日、本社機から矢頭智剛撮影

 13日午前10時10分ごろ、沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小学校の校庭に、上空から窓枠が落下した。同小は米軍普天間飛行場に隣接しており、米軍側は米軍機CH53ヘリコプターからの落下物だと明かした。県警によると、落下物の風圧で飛んだ石が当たり、4年生の男児1人が手にけがをした。今月7日にも米軍機の部品とみられる物体が保育園に落下しており、米軍側への抗議の声がさらに高まるとみられる。

 県警宜野湾署などによると、落下したのは約90センチ四方のアルミ製の枠で、校庭の中央付近に落ちてきたという。当時、校庭では2年生と4年生の計約50人の児童が体育の授業中で、落下物の風圧で飛び散った小石が4年生男児1人の手の甲に当たり、軽いけがをした。沖縄防衛局によると、米軍から「CH53から窓が落ちた」と連絡が入ったという。同小は米軍普天間飛行場とフェンスを挟んで隣接しているが、市教委は「同小への…

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