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インタビュー・最前線

宝ホールディングス・柿本敏男社長 世界的和食ブーム 日本食材、海外で急伸

インタビューに答える宝ホーディングスの柿本敏男社長=京都市下京区で、望月亮一撮影

 酒造大手「宝ホールディングス」(本社・京都市)が2018年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高、営業利益、最終(当期)利益のすべてが過去最高を更新する見通しになった。その原動力は、和食ブームを追い風に海外で大きく伸びた日本食材卸事業。清酒、チューハイなど多様な商品群を持つ国内事業も堅調だ。柿本敏男社長(67)に成長戦略を聞いた。【聞き手・岡田功、写真・望月亮一】

 --今年7月、海外事業を分社化して「宝酒造インターナショナル」を設立しましたが、その狙いは?

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