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沖縄

やはり起きた 保護者ら怒りの声 米軍ヘリ窓枠落下

落下事故を受け、集まった報道陣や市議などで騒然とする普天間第二小学校=沖縄県宜野湾市で2017年12月13日午前11時41分、佐藤敬一撮影

 沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小の校庭に13日、米軍機から窓枠が落下した。同市では今月7日にも米軍機の部品とみられる円筒状の物体が緑ケ丘保育園に落下したばかり。相次ぐ落下事故は米軍基地と隣り合わせの生活の危険性を改めて示し、学校関係者らは怒りと不安の声を上げた。

 5年と4年の児童2人を同小に通わせている呉屋達巳さん(42)は一報を受けて学校に駆けつけた。「震えが止まらず、ドキドキしている。学校には規制線が張られて立ち入れない。これから体育館で緊急集会があるようだが、まだ詳しいことは分からない。先日も保育園に部品が落ちたばかり。許せない」と怒りをあらわにした。

3年と6年の子供2人が通う会社員男性(39)は「いつか起きると思っていたが、とうとう起きてしまった。こんな思いは沖縄の誰にも味わわせたくない。この事故によって辺野古への移設が加速しないかが一番気がかりだ」と話した。

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