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民進

解党、党名変更、存続…大塚代表3案を提示へ

「再結集」を巡る民進党、立憲民主党、希望の党の立場

 民進党の大塚耕平代表は、13日の党常任幹事会で示す党改革案として、解党して新党を結成▽党名変更▽現状維持で党を存続--の3案を提示する方針を固めた。12日の党会合で確認した。14日に両院議員懇談会を開いて議論し、年内に結論を得る。解党・新党結成の場合、希望の党など他党からの議員合流も視野に入れている。ただ、民進党内には解党・新党方針に反発して立憲民主党入りを探る議員もおり、議論が紛糾するのは必至だ。

     党改革を巡っては、執行部が「解党的出直し」を目指して議論を始め、13日に中間報告をまとめる予定だ。大塚氏は12日の会合後「地方組織の同意も必要で、どのように決めるか常任幹事会で議論する」と記者団に語った。民進執行部は、25日に衆参両院議員と地方組織幹部らによる会合を開き、結論を得たい考えだ。

     同党は、地方組織を含め当面は党組織を存続させると決めたばかり。性急な解党・新党方針への異論も根強く、篠原孝選対委員長は12日、記者団に「民進党を解党して変に分割していくのは絶対反対だ」と語った。

     しかし2019年の参院選を控え、地方組織や議員には「民進党の名前のままでは戦えない」との声もくすぶり続けている。大塚氏は「メリットとデメリットはそれぞれにある。特定の選択肢に集中して議論しているのではない」と語った。いったん3案を提示し、議論の着地点を探るのが執行部の狙いだ。【光田宗義】

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