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JR東海道線

パンタグラフ損傷で9時間半不通

枇杷島駅の普通電車3基、岐阜駅の快速電車でも全4基発見

 12日午前8時ごろ、愛知県清須市のJR東海道線枇杷島駅近くで、岐阜発名古屋行き上り快速電車が異常音で停車した。JR東海が調べたところ、同駅に停車していた豊橋発岐阜行き下り普通電車のパンタグラフ3基が損傷し、同駅-名古屋駅間約3キロの架線をつるす金具約100個が外れていることが判明した。この影響により、同線は約9時間半にわたって一部区間の上下線で運転見合わせとなり、ダイヤの大幅な乱れが朝夕の通勤・通学時間帯を直撃した。

 同社によると、運転見合わせは当初、豊橋-岐阜間の上下線だったが、午後2時ごろ、岐阜駅に停車中だった大垣発豊橋行き上り快速電車でも全4基のパンタグラフの損傷が見つかり、豊橋-大垣間の上下線の運転見合わせに拡大した。点検・復旧作業を終え、午後5時29分、ようやく再開した。上下線182本が運休・部分運休し、乗客約7万4700人に影響した。同社がパンタグラフや架線の損傷原因を調べている。

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