兵庫・葬儀会社

男児解剖遺体 頭部にコンビニ袋

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北野正弥ちゃんの遺影を見つめる母・恵さん=兵庫県丹波市で2017年12月12日、黒川優撮影
北野正弥ちゃんの遺影を見つめる母・恵さん=兵庫県丹波市で2017年12月12日、黒川優撮影

両親「礼を欠いた遺体の扱いで精神的苦痛を受けた」

 今年10月に突然死した兵庫県丹波市の男児(5カ月)が、司法解剖を終えて両親に引き渡された際、頭部にコンビニエンスストアのレジ袋がかぶせられていたことが12日、分かった。両親は「礼を欠いた遺体の扱いで精神的苦痛を受けた」として、今月、県警丹波署に改善要望書を提出し、袋をかぶせる作業をした葬儀会社に慰謝料を求める損害賠償請求訴訟を検討している。

 亡くなったのは北野正弥(しょうや)ちゃん。母親の恵さん(35)や代理人弁護士によると、10月4日未明、恵さんは隣で寝ていた正弥ちゃんが息をしていないことに気付き、119番したが、搬送先の病院で死亡が確認された。遺体は司法解剖された後、5日夕に両親に引き渡された。

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