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勤労留学生

ニッポンの介護現場/3 課題は日本語の高い壁 定着へ「受け入れ側も工夫を」 /群馬

 「がしょう、かいじょ」「いじょう、かいじょ」「いるい、ちゃくだつ、かいじょ」--。日本語講師の発音に続いて、外国人たちが真剣な表情でそれを繰り返す。

 11月1日朝、前橋市の「県社会福祉総合センター」で開かれた「日本語研修」。10人ほどの受講生はみな定住外国人。介護業界へ足を踏み入れやすくしようと、県が昨年度から始め、今年度は講義回数を倍の12回に増やした。

 介護現場の人手不足解消のため外国人への期待が高まる中、課題となっているのが言葉だ。介護用語は日本人…

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