ファシリティードッグ

県立こども医療センターのベイリーが絵本に 前総長・康井さんら企画、きょう発売 /神奈川

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ファシリティードッグのベイリー=横浜市南区の県立こども医療センターで
ファシリティードッグのベイリー=横浜市南区の県立こども医療センターで

「存在考えるきっかけに」

 県立こども医療センター(横浜市南区)に常勤し、重い病気の子どもたちに寄り添ってきた「ファシリティードッグ」の「ベイリー」(ゴールデンレトリバー)が絵本になり、14日に発売される。同センター前総長の康井制洋さん(67)が中心となって企画。同日に10歳を迎え、引退が近づくベイリーへの感謝の気持ちと、「ファシリティードッグの存在を知ってほしい」との思いがこもっている。【宇多川はるか】

 ファシリティードッグは、医療チームの一員として病院に常勤できるよう、専門的なトレーニングを受けた犬。臨床経験がある医療従事者がペアになり、手術室までの移動に付き添ったり、ベッドで添い寝したりする。

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