英下院

EU法廃止の政府案修正 与党造反、求心力低下

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 【ロンドン矢野純一】英下院(定数650)は13日、欧州連合(EU)からの離脱条件に関し、EUとの最終合意前に議会の承認を得るよう英政府に求める法案を賛成多数で可決した。与党保守党議員の造反によるもので、メイ政権が下院で過半数の支持を得られなかったのは6月の総選挙での敗北後初めて。求心力のさらなる低下は必至だ。

 メイ首相は14日からのEU首脳会議で離脱交渉推進を働きかけるが、英議会の動きで足場は弱まりそうだ。

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