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陸上

桐生、日生とプロ契約「たくさんの人に夢を」

日本生命との所属契約を発表し、記者会見する陸上短距離の桐生祥秀選手=東京都内のホテルで2017年12月13日午後0時11分、長谷川直亮撮影

 陸上男子100メートルで今年9月に日本勢初の9秒台となる9秒98をマークした桐生祥秀(東洋大)が13日、東京都内で記者会見し、来年4月1日から日本生命と所属契約を結ぶと発表した。社員ではなくスポンサー契約で、実質的にプロ選手となる。21歳の桐生は「陸上を通してたくさんの人に夢を与えられる選手になりたい」と決意を述べた。

     日本生命は陸上部を持たないが、東洋大の土江寛裕コーチは「桐生と話したのは、桐生をきっかけに陸上に興味がない人を引き込みたいというのがあった」と決断の理由を説明。生命保険大手の全国的なネットワークを生かし、陸上人口やファンの拡大に期待した。

     桐生は来春の大学卒業後も東洋大を練習拠点にし、土江コーチが引き続き指導する。日本生命は2020年東京五輪・パラリンピックの国内最高位スポンサー「ゴールドパートナー」になっている。【新井隆一】

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