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抗NMDA受容体脳炎

克服の米国人記者「いつか治ると信じる力、支える力が命を救う」

米映画「彼女が目覚めるその日まで」原作者インタビュー

 「悪魔払い」されてきた難病「抗NMDA受容体脳炎」を発症し7カ月後に職場復帰した米国の新聞記者、スザンナ・キャハランさん(32)の闘病体験記を原作とした米国映画「彼女が目覚めるその日まで」が16日から全国公開される。本作のプロデューサーを自ら務め、多くの人に病気を知ってもらおうと活動するスザンナさん。公開を前に来日した機会に、病気を体験しての思いや闘病記をまとめた苦労、観客へのメッセージなどを聞いた。【聞き手・照山哲史】

 <抗NMDA受容体脳炎は、卵巣奇形腫などによる免疫反応でできた抗体が脳を「攻撃」することで発症する…

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