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チンドン繁盛記

/29 第3世代の若者 ベテランへの憧れ /東京

「ちんどんやとクラリネットの夜」でクラリネットを吹く岩渕理緒さん(手前中央)

 戦後に東京チンドンの伝統を形成し、活躍した人たちを「第1世代」とすれば、彼らに弟子入りして1990年代後半から2000年代初頭に独立したのが「第2世代」。今はその薫陶を受けた「第3世代」の若手が多くいる。

 チンドンを始めて18年になる岩渕理緒(39)は、第3世代で草分け的存在のチンドン屋だ。ドラムを打ち、クラリネット、ソプラノサックスも演奏する。

 盛岡市で生まれ育った。演劇部に所属していた中学生の時、部室にあった効果音のCDを何気なく聴いた。昔…

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