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石橋文化センター(福岡県久留米市) 癒やしと芸術の拠点 /福岡

石橋文化センター正門から久留米市美術館を望む

 滝のせせらぎやバラの甘い香り、真っ赤な紅葉--。福岡県久留米市野中町の石橋文化センターは、約6万6000平方メートルに及ぶ敷地に四季折々の花を楽しめる庭園や美術館、音楽ホール、市立図書館などを備える癒やしと芸術の拠点として市民に親しまれている。

 開園は1956年。同市を創業の地とするブリヂストンタイヤ(現ブリヂストン)の石橋正二郎社長が創立25周年を記念して建設し、市に寄贈した。当時全国でもまれな総合施設で、時代と共に拡張やリニューアルがされた。「世の人々の楽しみと幸福の為に」と寄贈した石橋氏の思いは、手入れの行き届いた庭園など園内各所に息づいている。

 正門を入ると久留米市美術館を正面に望む。石橋美術館から移行し、11月に1周年を迎えた。鹿児島市出身の洋画家で、甘美な女性像で人気を集めた東郷青児の展覧会を来年2月4日まで開催している。美術館前には仏式庭園が広がり、噴水の周りをバラ園が取り囲む。美術館東側には日本庭園があり、池には滝が注ぎコイが泳ぐ。カフェ「楽水亭」では庭園を眺めながら旬の食材を使ったランチやケーキなどがいただける。

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