メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

生活保護

年1枚服買えればまし 大阪の受給者、減額に反対

 「貧困対策に逆行している」「節約にも限度がある」--。減額の幅は緩和される見通しだが、生活保護受給額の引き下げが決定的となり、厚生労働省の庁舎前では14日、生活保護の受給者や市民団体関係者約20人が集まり、受給額の引き下げ反対を訴えた。全国で受給者が最多の大阪市でも不安視する声が上がっている。

 生活保護問題対策全国会議の田川英信事務局次長は「母子世帯は子どもの制服が小さくなっても買い替えができないような状況だ。貧困対策に逆行している」と憤る。

 生活保護受給者数が14万3872人(2016年度末)と全国の市町村で最も多い大阪市。同市浪速区に住…

この記事は有料記事です。

残り322文字(全文597文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. TBS、やらせあった「消えた天才」「クレイジージャーニー」放送終了

  2. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

  3. 死因は脳挫滅 滋賀のトランク閉じ込め男性死亡 監禁容疑で少年ら7人逮捕

  4. 250万円提示に住民「ゼロが足りない」 油被害で鉄工所が説明会 佐賀

  5. 記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです