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日銀短観

景況感11年ぶり高水準 大企業・製造業12月

大企業の業況判断DIの推移

 日銀が15日発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)で、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、大企業・製造業でプラス25(前回9月調査はプラス22)だった。5四半期連続で改善し、2006年12月以来11年ぶりの高水準となった。大企業・非製造業はプラス23で横ばいだった。好調な世界経済や雇用環境の改善を背景に、国内景気の拡大基調が続いている。人手不足感を示す指数はバブル期直後の1992年2月の水準に並んだ。【宮川裕章、松本尚也】

 DIは、景気が「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した割合を引いた数値。景況感の前提となる17年度の想定為替レートは1ドル=110円18銭と、9月調査(109円29銭)から89銭円安方向に修正された。

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