秩父市議会

「定数22→20」揺れる 3期連続減、是か非か 賛成派「議員まだ多い」/反対派「今回は性急だ」 /埼玉

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 秩父市議会が、2018年4月の市議選で議員定数を現行の22から20に減らす条例改正案への対応を巡り、揺れている。20日の12月定例会最終日で可決されれば、10年(4減)、14年(同)に続き3期連続の定数削減となる。賛成派は「民意」を理由に定数削減を目指すが、反対派からは「当落ラインぎりぎりで当選した同僚議員の追い落とし策ではないか」との声も上がっている。【松山彦蔵】

 定数を2削減する議員定数条例の改正案は、議長を含む最大会派の保守系「清流クラブ」(7人)が12月定例会開会(11月29日)直前に開かれた各派代表者会議で提案した。定例会最終日に上程される予定で、清流クラブは提案理由について「秩父市は近隣市と比べ、人口1万人当たりの議員数が最も多い」などと説明する。

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