本拠地移転

日ハム札幌市と協議 北広島市と一騎打ちに

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
協議後に記者会見をする札幌市の担当者=札幌市豊平区の球団事務所で2017年12月15日、野原寛史撮影
協議後に記者会見をする札幌市の担当者=札幌市豊平区の球団事務所で2017年12月15日、野原寛史撮影

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地移転構想で、球団と札幌市の協議が15日、同市の球団事務所で開かれた。協議では真駒内公園(南区)が正式に候補地として検討対象に加えられ、球団側は移転先を同公園と北広島市のきたひろしま総合運動公園の2候補地に絞る考えを示し、一騎打ちの構図となった。【野原寛史】

 この日の協議では正式な候補地としては提案されなかったが、市から球団に真駒内公園の現状や、新球場などボールパークを建設するための条件などが示された。市は森林など既存の自然環境は保全を図る意向で、ボールパークの用地としては、真駒内セキスイハイムスタジアム(屋外競技場)の敷地3ヘクタール強とその周辺のみになる。今後の協議で詳しい条件について議論され、正式提案がされる。球団の三谷仁志・事業統轄副本部長は…

この記事は有料記事です。

残り293文字(全文644文字)

あわせて読みたい

注目の特集