北朝鮮船

日本海大和堆でイカ漁脅かす しけで転覆・漂流

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 スルメイカ漁をしていた北朝鮮籍とみられる木造船が相次いで漂流・漂着している。海上保安庁は、日本海のほぼ中央に位置するイカなどの好漁場「大和堆(やまとたい)」周辺で転覆し、沿岸に流れ着いたとみている。一方、漁業関係者らによると、木造船は日本の漁船に近づいて流し網漁をするため、大和堆で操業できないケースも出ている。

 「流されている船がたくさんある」。日本海で操業する漁船に注意を呼びかける無線が流れたのは11月ごろ。直前に上陸・接近した台風21号や22号の影響でしけが続き、日本の漁船は港に退避していた。

この記事は有料記事です。

残り984文字(全文1236文字)

あわせて読みたい

ニュース特集