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東京・荒川区 吉村昭記念文学館 5000点並ぶ、書斎を再現 /東京

吉村昭が1978年から亡くなった2006年まで使用していた書斎を館内に再現している。吉村の蔵書など約5000点が展示され、来館者は椅子に腰を掛けることもできる=東京都荒川区荒川2で

 「戦艦武蔵」など数多くの記録文学や歴史小説などを残した小説家・吉村昭。2006年の死去から10年たっても「三陸海岸大津波」が再評価されるなど書籍の売れ行きは好調で、「破獄」がテレビドラマ化され人気は衰えていない。出身地の東京都荒川区に「吉村昭記念文学館」が開館したのは、生誕90年にあたる今年3月。「史実に忠実」と評される吉村文学が生まれた背景を探りに、文学館を訪れた。【稲垣衆史】

 文学館は吉村作品にも登場する荒川区の下町・町屋の中心部から徒歩10分ほどに建てられた区の文化複合施設「ゆいの森あらかわ」内にある。

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