メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

レイプドラッグ

処方薬、性犯罪に悪用 女性、苦しみ今も 飲み物混入、抵抗できず

 睡眠薬などの市販医薬品を「レイプドラッグ」として性犯罪に悪用する手口が後を絶たない。被害者は意識を失った状態で性的被害を受けるため、事件化されたとしても、公判で不利な立場に置かれやすい。実際に被害に遭ったという女性(29)が毎日新聞の取材に応じ、身近に潜む危険を訴えた。【飯田憲】

 ホームページなどを作成するウェブ関連会社に勤務していた女性が被害に遭ったのは2年前の夏。加害者は、女性が営業で訪ねた土木会社の社長の男(33)だった。

 名刺交換後、冷たい飲み物を出された。口にすると間もなく意識が遠のいた。目を覚ますと、知らぬ間に応接室の床に横たわっており、体に力が入らない。もうろうとした状態で、そのままラブホテルに連れて行かれた。抵抗できないまま、暴行された。

この記事は有料記事です。

残り1135文字(全文1467文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ゴーン被告逃亡の手助けした米国人2人の身柄、日本に引き渡しへ 米当局と合意

  2. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  3. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  4. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  5. 本紙報道に維新「誤報」 衆院代表質問 大阪市4分割コスト

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです