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レイプドラッグ

処方薬、性犯罪に悪用 女性、苦しみ今も 飲み物混入、抵抗できず

 睡眠薬などの市販医薬品を「レイプドラッグ」として性犯罪に悪用する手口が後を絶たない。被害者は意識を失った状態で性的被害を受けるため、事件化されたとしても、公判で不利な立場に置かれやすい。実際に被害に遭ったという女性(29)が毎日新聞の取材に応じ、身近に潜む危険を訴えた。【飯田憲】

 ホームページなどを作成するウェブ関連会社に勤務していた女性が被害に遭ったのは2年前の夏。加害者は、女性が営業で訪ねた土木会社の社長の男(33)だった。

 名刺交換後、冷たい飲み物を出された。口にすると間もなく意識が遠のいた。目を覚ますと、知らぬ間に応接…

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