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漂着船

半世紀前のエンジン、日本メーカーの技術転用 「日本海出漁は自殺行為」 専門家が写真分析

解体作業が進み、あらわになった木造船のエンジン=山形県鶴岡市で2017年12月14日、的野暁撮影

 北朝鮮籍とみられる木造船が相次いで漂流・漂着している問題で、山形県鶴岡市に漂着した木造船のエンジンに日本メーカーが半世紀以上前に開発した技術が使われたとみられることが分かった。複数の専門家にエンジンの写真を分析してもらった。エンジン本体も半世紀ほど前の製造とみられ、関係者は「沖合での操業には不向きで、日本海への出漁は自殺行為」と指摘する。

 この船は11月21日に漂着し、山形県が12月14日に解体した。エンジンは全長約7メートルの船体中央部に設置されていた。縦40センチ、横80センチ、高さ60センチほどで、全体が赤さびで覆われ、メーカー、製造年月日などは確認できなかった。

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