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阪神大震災

子供たちの居場所「浜風の家」閉館前に同窓会

「浜風の家」の閉館を前に、当時の思い出話に花を咲かせる元利用者たち=兵庫県芦屋市で2017年12月16日、幾島健太郎撮影

 阪神大震災の遺児らの心のケアのために開かれ、今月23日に閉館する「浜風の家」(兵庫県芦屋市浜風町)で16日、かつての利用者やスタッフらが集まった同窓会があった。久しぶりに顔を合わせた参加者は、閉館を惜しみつつ、クリスマスケーキを囲みながら当時を懐かしんだ。

 浜風の家は、作家の故・藤本義一さんらが、震災で傷ついた子供たちのためにと寄付を呼びかけ、1999年にオープンした。ボランティアらが子供たちの遊び相手を務めた…

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