金井宣茂宇宙飛行士

高校生のきぼう乗せ ISSで実験へ 「紙バネ」「針金ゴマ」道具も製作

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「紙バネ」を手にする並木中等教育学校の藤田さん(左)と十川さん=茨城県つくば市で17日、大場あい撮影
「紙バネ」を手にする並木中等教育学校の藤田さん(左)と十川さん=茨城県つくば市で17日、大場あい撮影

 国際宇宙ステーション(ISS)へ向かっている金井宣茂(のりしげ)宇宙飛行士(41)が日本実験棟「きぼう」で行う実験の公募で、高校生の提案2件が初めて採用された。「紙バネ」と「針金ゴマ」の動きを確かめる実験で、物理の理解を深める。道具も高校生が製作。2月にも実施される。【大場あい】

 金井さんが所属する宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2011年からアジアの学生や若手研究者を対象に、物理分野の実験テーマを公募。今回初めて日本の高校生…

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