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東日本大震災

「つらくても伝える」 石巻・大川小、生存の18歳

震災の記憶や防災への願いを語り合う大川小卒業生の只野哲也さん(右)と児童遺族の佐藤敏郎さん=東京都大田区で2017年12月17日、百武信幸撮影

 東日本大震災の津波に見舞われ、児童74人と教職員10人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校で奇跡的に助かった只野哲也さん(18)が17日、東京都内で防災を語るイベントに参加した。今月から伝承活動に取り組み始めた只野さんは「もう7年と遠い過去のように忘れてほしくない。つらくても声に出して伝えていく」と決意を語った。

 現在高校3年の只野さんは小学5年だった当時、現場で津波にのまれた。自身は助かったが、妹と母、祖父を亡くした。

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