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首都認定

「抵抗のシンボル」車椅子のパレスチナ人銃撃死

イスラエル軍と数十メートルの距離に迫り、抗議するパレスチナ人ら。イブラヒム・アブスライヤさんはこの後、この現場で撃たれた=パレスチナ自治区ガザ地区東部で2017年12月15日、高橋宗男撮影

 【ガザ市(パレスチナ自治区ガザ地区)高橋宗男】イスラエルのパレスチナ占領に反対してきた車椅子の青年が今月15日、イスラエル兵に銃撃され、死亡した。9年前にイスラエル軍の攻撃で両足を失い、「抵抗のシンボル」とされてきたイブラヒム・アブスライヤさん(29)。死の瞬間まで、トランプ米大統領の「エルサレム首都認定」にも抗議の声を上げ続けていた。パレスチナの多くの人々が、その死を悼んでいる。

 アブスライヤさんは2008年4月11日、ガザ地区中部ブレイジキャンプのイスラエル境界近くで、イスラ…

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