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大飯原発

運転差し止め訴訟控訴審 「火山灰濃度、想定は過少」住民側、弁論再開申し立て /福井

記者会見し弁論再開の申し立てについて説明する島田広・弁護団長(中央)ら=金沢市で、日向梓撮影

 関西電力大飯原発3、4号機(おおい町)の運転差し止め訴訟の控訴審で、住民側は18日、名古屋高裁金沢支部に対し「関西電力の火山灰濃度の想定は過少」などとして、慎重な審理を求め弁論再開の申し立てを行った。

 同日、金沢市内で記者会見した住民側弁護団によると、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)に対する今月13日の広島高裁の運転差し止め決定を新たな証拠として提出。同高裁が「火山の影響による危険…

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