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リュウキュウアユ

生息数2万匹減 4河川調査、原因不明 保全研究会「検討が必要」 奄美大島 /鹿児島

 野生では奄美大島だけに生息する絶滅危惧種、リュウキュウアユについて、奄美リュウキュウアユ保全研究会(会長=四宮明彦・元鹿児島大教授)が今秋実施した調査で確認できたのは4430匹で、前年同期から約2万匹減ったことが分かった。調査した主な4河川で軒並み減少しており、四宮会長は「原因は分からない。何があったか検討していく必要がある」と話している。【神田和明】

 研究会は1990年から、アユが川をさかのぼる5月と、繁殖期の11月の年2回、奄美市住用町の役勝川、住用川、川内川と宇検村の河内川を中心に調査している。今年は11月中旬に目視で数えた。

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