沖縄・宜野湾の米軍ヘリ窓落下

「沖縄見下している」 飛行再開、反発の声続々

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
米軍ヘリコプターCH53Eの窓が落下した校庭を視察後、校舎内へ入る米海兵隊幹部(左から3人目)=沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小学校で2017年12月18日午前9時59分、遠藤孝康撮影
米軍ヘリコプターCH53Eの窓が落下した校庭を視察後、校舎内へ入る米海兵隊幹部(左から3人目)=沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小学校で2017年12月18日午前9時59分、遠藤孝康撮影

 「どこに怒りをぶつければいいのか」。小学校の校庭に窓を落下させて運用を見合わせていた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の大型ヘリコプターCH53Eについて米軍が飛行再開を決め、日本政府が18日にそれを容認した。米軍は同日に落下事故について小学校へ謝罪したが、沖縄側が納得できる安全確保策が示されたといえず、沖縄からは米軍と政府に対して反発の声が続々と上がった。

 米海兵隊のクラーク大佐は18日、CH53Eが13日に窓を落下させた市立普天間第二小学校を訪れ、「計り知れないご迷惑と不安を与え、おわびする。今後は最大限、普天間第二小の上を飛ばないようにする」と謝罪した。

この記事は有料記事です。

残り843文字(全文1127文字)

あわせて読みたい

ニュース特集