温泉津駅

「瑞風」出迎え、花添えて 通過駅、月2回5分間の笑顔 行き違い停車、地元がおもてなし /島根

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「瑞風」を出迎える地元の人たち=島根県大田市温泉津町小浜のJR温泉津駅で、関谷徳撮影
「瑞風」を出迎える地元の人たち=島根県大田市温泉津町小浜のJR温泉津駅で、関谷徳撮影

 JR山陰線の温泉津駅(大田市温泉津町小浜)は豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」が、上下列車の行き違いのため、月2回5分間、ホームに停車する。停車駅でなく列車のドアは開かないが、運行が開始した今年6月から、地元有志「温泉津おもてなしの会」(仮称)がホームで出迎え、乗客、乗務員らに笑顔で手を振り続けてきた。【関谷徳】

 おもてなしの動きを知ったJR西日本浜田鉄道部は19日、瑞風カラーのプランター70基と、黄色や紫のパンジー210株をプレゼント。温泉街の集会所に浜田鉄道部から運び込まれたパンジーを地元の人たち約20人で手分けして、1基のプランターに3株ずつ植え付け、旅館の入り口などに並べた。

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