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陸上イージス

2基導入決定 全土防衛、効果は未知数

イージス・アショアの配備先候補と想定している防護範囲

 政府は19日の閣議で、海上自衛隊のイージス艦に搭載している迎撃ミサイルを陸上に配備する「イージス・アショア」2基の導入を決定した。防衛省は北朝鮮の核・ミサイル開発の進展に対応するため「最速のスケジュールでの導入」を強調しているが、配備まで6年程度かかる見込みだ。北朝鮮情勢がどう動くかは見通せず、2000億円以上の巨額の予算に見合う効果が得られるかは未知数だ。

 「弾道ミサイル攻撃から常時・持続的に我が国を防護でき、防御範囲や能力も高まる」。小野寺五典防衛相は19日の記者会見で、イージス・アショア導入の意義を強調した。

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