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一帯一路

存在感増す 中国主導、賛同140カ国超え 商機逸する懸念、日本も協力姿勢

日本に「一帯一路」への積極参加を呼びかける蒋建国・新聞弁公室主任=中国・北京で2017年12月16日、赤間清広撮影

 【北京・赤間清広】中国が現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」を旗印に国際社会での影響力拡大に動いている。米トランプ政権が保護主義的な外交政策を貫く中、中国は強大な経済力をバックに多くの国を引き込み、自国主導の経済圏づくりを狙う。最近は、日本も協力姿勢を打ち出すなど「一帯一路」の影響力を無視できなくなっている。

 「一帯一路という中日協力の新しい畑を開墾し、開放型の世界経済をともに建設しよう」。北京市内で16日から開かれた日中有識者による合同フォーラムで、中国の蒋建国・新聞弁公室主任(閣僚級)はこう呼びかけた。

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