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超巨大地震予測

防災関係者決意新た 具体性欠き戸惑いも

津波浸水区域内にある北海道浜中町役場は、後方の高台に移転する計画だ=2016年10月撮影

 千島海溝沿いを震源とするマグニチュード(M)9級の超巨大地震。30年以内に最大40%の確率で起きる可能性があるとする政府の地震調査委員会の長期評価が、19日公表された。「危機感を持って備えなければ」。北海道東の太平洋側は何度も大きな地震に見舞われ住民の防災意識は高いとされるが、今回は「切迫性が高い」と厳重な警戒を呼びかける内容だけに、地域の防災関係者は津波想定や厳冬期対策など、山積する課題への取り組みを急ぐ。【本間浩昭、平山公崇】

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