メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

厚労省検討会指針

会社員の副業・兼業を推進へ 

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、武市公孝撮影

 厚生労働省の有識者検討会は19日、会社員の副業や兼業を推進するためのガイドライン(指針)をまとめた。企業に対して、業務に支障がない限り、労働者が希望すれば副業や兼業を原則認める方向で検討するよう求めている。厚労省は来月にも全国の労働局を通じて指針を周知するが、経済団体などから慎重な声も出ている。

 多くの企業は長時間労働になることや本業がおろそかになるなどとして、社員の副業・兼業を就業規則で禁じている。中小企業庁が2014年度に実施した調査によると、副業や兼業を認めている企業は、回答した約1200社の14.7%にとどまる。

 指針では、副業や兼業について労働者が社内では得られない知識やスキルを獲得でき、所得を増やすことがで…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 窃盗容疑でカーチェイスの男逮捕 愛知県警
  2. 「世界中の労働者の敵」ゴーン被告、リストラ断行の仏でも怒りの声
  3. 猛吹雪「ホワイトアウト」で家見えず 自宅数十センチ手前で凍死 北海道当別町
  4. 0歳男児衰弱死で28歳母親逮捕 「ミルク買う金なくお湯」 双子の弟は一命取り留め
  5. 南アフリカ 航空機の車輪格納部から遺体 密入国か

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです